愛犬の健康を守るフード選びのコツを紹介

 

未熟だった成長期を過ぎ、安定の成犬期に突入。この時期は一番力みなぎるエネルギッシュな期間です。

 

そんな成犬期ですが、元気だからと毎日の食事に無頓着であると、さまざまなトラブルを引き起こす原因となります。成犬期のドッグフード、そのこだわりのポイントとは。

 

成犬期の愛犬のドッグフード選びのポイント

 

歯の検診

 

小さかった愛犬も成犬へと成長し、一安心と思っている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

 

確かに成長期やシニア期と比べ、安定の成犬期であることは間違いありませんが、ドッグフード選びをぞんざいにしてしまうと、トラブルを引き起こしてしまう可能性もあるんです。成犬期において起こりやすいトラブルはこの2つ。

  • 肥満
  • 歯周病

 

食べ物や生活習慣の変化からか肥満気味の愛犬が増え、また歯周病に至っては、なんと成犬の70〜80%はり患していると言われています。ドッグフード選びによっては、このようなトラブルを招きかねないのです。どのようなドッグフード選びが大切なのでしょうか。

 

肥満

ドッグフード選びを間違えると肥満になってしまう愛犬がいます。肥満にならないためには、犬にとって必要な成分、動物性タンパク質を豊富に含むドッグフードを選ぶべきです。

 

穀物は肥満やアレルギーの原因となることも多いため、グレインフリー、穀物不使用のドッグフードが最適だと言われています。

 

歯周病

成犬の70〜80%歯周病を患っていると言われている昨今、ドッグフード選びにも注意が必要です。歯周病は、歯についた食べかすなどの汚れが歯垢となり、さらに時間が経つことで歯石へと変化し起こる病気です。

 

歯の病気と侮ることなかれ。歯の健康は、内臓機能にまで影響を及ぼすと言われています。

 

嗜好性が非常に高いウェットフードは歯垢がたまりやすいドッグフードです。そのためドライフードを選ぶことが歯周病予防につながります。歯を傷めない、けれど嗜好除去もできる適度な硬さのドッグフードがおすすめです。