愛犬の健康を守るフード選びのコツを紹介

 

オーガニックフードをご存じでしょうか。ペット先進国の欧米では、すでにオーガニックのドッグフードは注目の的。オーガニックドッグフードと通常のドッグフードにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

有機栽培の土

 

オーガニックってなに?

 

農林水産省によると、オーガニックとは、農薬化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産されたものとされており、主に農産物、加工食品、飼料及び畜産物を中心に位置付けられています。

 

オーガニックのドッグフードは、このような自然の力で育てられた原料を使うだけでなく、主原料とされる肉も抗生物質や化学飼料を使わずに育てられた鶏などを使用するこだわり。欧米では、過去3年間以上化学肥料や農薬を使用せずに育てられていなければ、オーガニックの認定を受けられないほど厳しいチェックがあります。

 

オーガニック認定とは

 

ドッグフードのオーガニックフードが人気ですが、日本でもオーガニック認定方法はどのようになっているのでしょうか。日本では食品などに認定される「有機JAS」があります。ただし、これは食品や農産物などに限るもので、食品と分類されていないドッグフードには付けられないマークなのです。

 

一方ペット先進国である欧米ではどうでしょうか。欧米ではドッグフードのオーガニック認定は珍しいことではなく、さまざまな認定機関がオーガニック認定を出しています。

  • スウェーデンの認証機関KRAV
  • オランダの認証機関EKO
  • ノルウェーの認証期間Debio
  • ドイツの認証機関Bioland

 

また、ヨーロッパEUの加盟国には加えてにEU規則に則っての審査があり、それらをクリアしないといけないというさらに高いハードルを越えなければいけません。そのため欧米でのドッグフードは高い品質と安全性を保っているのです。

 

オーガニックドッグフードは、厳しい審査基準をクリアしたある意味特別なドッグフードであると言っても過言ではありません。オーガニックドッグフードは、愛犬の健康維持の強い味方になってくれる存在です。ぜひチェックしてみてください。