愛犬の健康を守るフード選びのコツを紹介。

 

愛犬の目の周りが赤くなったり茶色、赤黒く染まっていませんか?そのような症状が見て取れたら、それは涙やけかもしれません。

 

涙やけは愛犬が患いやすい病気のひとつですが、実はドッグフードに原因があるかもしれないのです。どのような理由なのでしょうか。

 

涙を流す犬

 

間違ったドッグフード選びで涙やけを起こす可能性も

 

愛犬の目の周りが涙の跡のように赤〜茶〜黒色に染まっている場合、それは涙やけかもしれません。涙やけは流涙症と呼ばれ、犬がかかりやすい病気のひとつです

 

涙やけとは

正式名称は流涙症と言い、多くの涙が流れてて、常に濡れている状態に。炎症を起こしたり、細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

 

目が大きな犬は特に外部からなんらかの刺激が加わることや、涙が流れていくはずの鼻涙管が詰まることが原因と言われています。

 

ドッグフードによる涙やけの原因

 

涙やけを起こす原因にはさまざまありますが、注目されている原因のひとつとして、毎日の食事が挙げられます。質の悪い食事によって、鼻涙管を詰まらせてしまうリスクが高まるというのです。

 

  • 多くの添加物
  • 穀物などの炭水化物の過剰摂取
  • 質の悪いタンパク質

 

添加物やすでに酸化してしまった脂質がたっぷりの粗悪なフードは、涙やけの原因のひとつです。そして、犬に最も必要であるタンパク質よりも、トウモロコシや芋類などの穀物を過剰に摂取している場合も同様です。

 

穀物は犬にとって消化しづらく、内臓に負担がかかってしまいます。炭水化物を消化する酵素であるアミラーゼを持っていないのです。

 

そのため、犬に必要なタンパク質を6〜7割ほど含み、グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを選ぶ必要があります。